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どじょうの蒲焼についてはいろんな諸説がありますが、一番有力なのは
加賀藩時代に下級武士の副収入として考えられて売って歩いたのが始まりと聞いています。
もともと、どじょうは水田や小さな河川にたくさんいました。
うなぎでは仕入にお金が必要ですし河川でも多く取れないの安価に入手しやすい、又は気軽に取れるどじょうになったのではと思われます。
当初は東茶屋や西茶屋など郭界隈で売られていたようです。
そのなごりでもともと加賀藩との行き来が盛んであり、同じ加賀藩の領土であった福光にも渡ってきたと思われます。
石川のどじょうの蒲焼と富山「呉西」の蒲焼ではどじょうの開き方、刺し方、
たれの味に違いが見られます。一見でわかります。
ご賞味くださいませ。